URLがhttp://www.jwcad.net/のサイトについて情報をお探しですね。

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Jw_cadの公式サイト「jwcad.net」を使いこなそう!

Jw_cad(ジェイダブリューキャド)って知っていますか?建物の設計図や部屋のレイアウト、道路の設計などに使われている、日本生まれの図面作成ソフトです。しかも無料で使えるんです!

そんなJw_cadの本家本元のサイトが「http://www.jwcad.net/」。ここには最新のソフトをダウンロードしたり、分からないことを質問したりできる場所があります。今回は、このサイトの使い方や便利な機能について詳しく紹介しますね。

公式サイトって何がすごいの?

「http://www.jwcad.net/」は、Jw_cadを作った清水治郎さんと田中善文さんが運営している正式なサイトです。1997年から今まで、ずっとソフトを改良し続けていて、2025年10月現在の最新版は「10.01.4」になっています。

公式サイトの良いところは、なんといっても安心・安全なこと。変なウイルスが入っていない正規版をダウンロードできるし、最新の情報もすぐに手に入ります。「窓の杜」や「Vector」といった有名なダウンロードサイトへのリンクもあるので、自分の好きな場所からソフトを入手できるのも便利ですね。

ダウンロードページが超便利!

サイトの中でも特によく使われるのがダウンロードページ。ここでは最新版のJw_cad(例:jww10014.exe)をダウンロードできるのはもちろん、古いバージョン(例:8.25a)も手に入れることができます。

「なんで古いバージョンが必要なの?」と思うかもしれませんが、会社や学校で使っているパソコンとの相性や、他の人との図面のやり取りで古いバージョンが必要になることがあるんです。

ダウンロードするファイルには、容量や更新日時もきちんと書いてあるので、どのバージョンが自分に合っているかも分かりやすくなっています。

みんなで助け合う「情報交換室」

jwcad.netには「情報交換室」という掲示板があります。ここは、Jw_cadを使っていて困ったことがあったときに、他のユーザーに質問できる場所です。

例えば、「漢字がうまく表示されない」「外字を登録したい」「便利な機能を教えて」といった、実際に図面を描いているときに出てくる疑問について、経験豊富な人たちが答えてくれます。

特にJw_cadは日本のソフトなので、日本語に関する問題も多く話し合われています。例えば、新しい漢字が「?」で表示されてしまう問題や、その解決方法などが詳しく説明されているんです。過去の質問も検索できるので、同じような問題で困っている人の解決策を見つけることもできますよ。

いつも進化している!アップデート情報

公式サイトのもう一つのすごいところは、ソフトの改良内容が詳しく書かれていること。例えば、2025年10月の「10.01.4」では、ファイルを読み込むときのバグを直したり、文字を移動させるときの動きを改善したりと、実際に使う人の声を聞いて細かく改良されています。

毎回のアップデートで何が変わったかがきちんと説明されているので、「新しいバージョンにしても大丈夫かな?」「自分の作業に影響はないかな?」といったことを事前に確認できるのも安心ですね。

日本の建築や設計の現場でたくさん使われているソフトだからこそ、実際に使っている人の「こうしてほしい」という声がしっかりと反映されているのが、Jw_cadの大きな魅力の一つです。

まとめ

「http://www.jwcad.net/」は、Jw_cadを使うなら絶対に知っておきたいサイトです。初心者からプロの設計者まで、困ったときの頼れる味方になってくれます。Jw_cadを使い始めたら、まずはこのサイトをブックマークしておくことをおすすめします!

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